『成長するって』って事の意味を勘違いしてた・・・。

日常雑記

 

 

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このブログ『稼ぐブログ』を運営している まえだけいすけ です。

僕自身この夏、色々と迷いが吹っ切れたコトがあって、同じようにモヤモヤしている人の解決のヒントにでもなれば良いなぁと思ってこの記事を書いてます。この記事があなたの何かが変わればめっちゃ嬉しいです。

 

さて、記事を読んでもらう前に1つ質問です。下の図で右の円と左の円どちらが気になりますか?

 

 

 

 

右の欠けが有る円の方が気になりませんか?

 

本来、「人はどうやったて欠けた部分に意識が行きますよ」って話の例題に使われることが多いんですが今回はちょっと違った視点です。

 

個人の成長とか理想形としての円の形です。

 

本当の成長の意味とは右の円のように全て自己解決できるように欠けの無い円を目指す成長ではなく、自分の周りに足りない部分を補ってくれる人を集める為の『人間力』の成長だったんです。

 

そんな事にようやく気付けた43歳の夏でした。

 

勘違いしてた『成長』の意味。いままでは・・・。

 

左の完全な円の方がパーフェクトな状態、いわばなんでも自分で出来る状態。

 

右の欠けがある円は完全じゃない状態。

 

そしてね、いままで右側の完璧な円を求められる世の中で生活してるワケです。

 

小学生、いやいやもっと前から右の円は花丸がもらえて、左の欠けた円は×をもらっちゃうんですよね。社会人になっても同じ、仕事に対して完璧な結果を求められちゃう。

 

 

だから、必然的に左の円のように何でも自分で完結できるように完璧をめざすことが成長だと刷り込まれている。そう、仕事が出来る人とか優秀な人ってスーパーマンみたいに何でも自己解決できてしまう人のように勘違いしているんです。

 

出来る事が増えるほど、知識が増えるほど自分が成長したと思ってしまう。

 

そして、会社での評価もそういう所で判断されてしまう。

 

自分で出来る事が増える成長の結末。

 

そういう僕もそう思っていました。

 

広告業界で貪欲なまでに自分足りない所を補って出来る事を増やしていきました。

 

そして、会社での評価も上がっていき社内でのポジションもどんどん上がっていきました。

 

この頃の僕は本当に自分が「成長している!」と充実感を味わっていました。

 

でもね、そうやって自分に出来る事を増やす成長で会社からも人からも中途半端に評価が上がると、色んな雑務とかやるべき仕事が増えて押しつぶされてしまう。

 

そこで、押しつぶされづに突き抜けてしまえるスーパーマンみたいな人も存在していて、そんな人はその会社の役員なんてポジションまでいけてしまうんです。

 

でも本当に普通の凡人である僕には無理でした。

 

そうやって何でも自分で解決できる成長を目指した結果『他人より出来る事は多いけどソレをやっても収入が増えるわけでもないし時間は奪われる。』『自分ってこの会社で何をしたかったのか解らなくなる』『自分の得意ってなんなんやろう?』って解らなくなっていきます。

 

凡人はねスーパーマンにはなれないようです。

 

そう凡人には冒頭の左の円を目指す成長には『器用貧乏、貧乏暇なし』『迷走』が待っています。

 

そんな成長に意味があるのでしょうか?だから、宗教とかスピリチュアルな事に傾倒する人が後を絶たない・・・。(※注 決してスピリチュアルを否定しているワケではありません。むしろ今の時代ビジネスとして優れたモデルだとおもってます。現代の教育と評価基準に疑問を持ってます。)

 

本当の意味での成長。

 

 

自分の本当の意味での成長って仕事でもなんでも1つの事を完結する為に『気持ちよく協力してくれる仲間を作れる自分になる=役に立つ自分になる』って事なんですよね。

 

だから、全てを完璧にこなす自分になる必要はないんです。

 

この事に気づけたとき僕の迷走は終わりました。

 

質の高い仕事をするなら当然それ相応の実力のある人たちが居ないと結果の質は落ちてしまいます。

 

そして、それ相応の実力のある人たちって自分の専門外の知識も多いし、魅力的な人が多い。そんな人たちと信頼関係を結ぶ為に自分を成長させていく必要があるという事です。

 

そして今まで僕が蓄えてきた知識や経験は質の高い仕事をするために『実力のある人たち』『気持ちよく協力してくれる』自分になる為の成長だったんです。

 

だから色んな事を学ぶのだ。

 

自分の成長を考えた時『何故、成長するのか』の部分を自覚する事で成長の意味のとらえ方が変わります。

 

そして自分の経験や知識そして技術の使い方が変わってきます。

 

自分に欠けている部分を補ってくれる仲間が気持ちよく協力できるように色んな事を学んで理解します。

 

何が嫌な気分になるのか理解する為に経験を積みます。

 

本を読みます。

 

情報も集めます。そして、遊びます。

 

すべては自分の欠けている部分(不得意な部分)を補ってくれる仲間の役に立つ自分になる為に。

 

成長の意味を理解した僕の今。

 

起業して8年間、今までの僕は自分の何が売れるのかばかりを考えてました。

 

そして何がしたいか迷っていました。

 

広告業界で完全な円をめざして頑張ていたので、自分で出来る事が多すぎて。
でも本当にやりたい事なのか納得できなくて収入を得るための行動が出来な自分がいて途方に暮れていました。

 

でも、自分に欠けた部分があっても得意なコトが1つあればいい。
自分は得意なコトだけをやる、苦手な事は仲間にやってもらうことでキャッシュポイントをどう作るかを考えた時に行動が変わりました。

 

今、チームに見えないチームで稼働しているのがめちゃくちゃ楽しいです。だって自分が煩わしいと思ってる事は『できる仲間たち』がやってくれて世の中に価値提供ができるんですもの。